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Challenge Shop

チャレンジショップ 出店者 No.3 「活字アート」池上貴弘


 

Q1.自己紹介をお願いします

 

A1.はじめまして。人を驚かせたり、喜ばせたりすることが大好きな池上貴弘と申します。
小林市内に住んでおります。よろしくお願いします。

 

 

 

Q2.取り組んでいる仕事や活動を教えてください。

 

A2.普段は株式会社ミライガタリの上岡社長のもとでWEBデザイナーをさせていただいております。
デザインの一環として、活字アート(かつじあーと)というものを作成しております。

 

 

 

 

Q3.商品についてお聞かせください。

 

A3.活字アートは、漢字だけで写真を表現するという物です。近くでみたら漢字の羅列、遠くから見たら、写真です。 現在活字アートは、A1サイズのポスターと、ハガキサイズのポストカードがあります。

 

 

 

Q4.商品を作るに至った経緯や思いを教えてください

 

A4.日本には、掲示板などによく描かれている、アスキーアートというものがあります。
記号だけでイラストを表現するものなのですが、それにヒントを得て、漢字だけで
写真を表現したら、字幅がそろって美しいものができるのではないかと思い作成しました。

 

尊敬している人は、父と、他界した母ですね。

 

Q5.目標にしている人、尊敬している人はどなたですか?

 

A5.活字アートを作っているのは、私の知る限り他にいないので、目標は、活字アートの
カラー化でしょうか。

 

 

 

Q6.今後の展望

 

A6.活字アートを宮崎県の名物にすることですね。
チキン南蛮、宮崎牛、マンゴー、そして活字アート!

 

 

Q7.大切にしているもの(こと)は?

 

A7.活字アートには、種類がありまして、主に縁起の良い文字「幸」「愛」「夢」などを
使うということですね。極端に縁起の悪い文字などは使わないようにしています。

 

 

Q8.好きなもの(こと)は?

 

A8.活字アートをご覧になったお客様が、一瞬驚く表情ですね。
「おっ!!これ漢字でできてるんけ!」等

 

 

 

 

Q9.嫌いなもの(こと)は?

 

A9.私は毎週ミニロトという宝くじを買っているのですが、
宝くじがはずれた瞬間の、あの遠足が終わった感でしょうか。

 

 

 

 

Q10.一言どうぞ

 

A10.

TENOSSEさんの貴重なスペースに活字アートを置いてくださり、誠にありがとうございます。
そして、WEBサイトをご覧の皆さま、文章を最後まで読んでくださりありがとうございます。
活字アートを是非一度手に取ってご覧になってくださいね。

漢字は、外国の方にも好きな方が多いので、是非プレゼント等にいかがでしょうか。
今後とも活字アートをよろしくお願いいたします。

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